【第7位】 DIAM国内株オープン
DIAM国内株オープンでは、利益が出ると思われる株式へ投資するのはもちろんなのですが、ほかのファンドではあまり見かけない、アクティブな投資先の変更も視野に利益を出しています。儲かると思われる運用先に分野にこだわらず切り替えを行うため、優秀なリターン率を誇っています。基準価額も概ね右肩上がりで、1年前と比べ一口あたりおよそ4,000円の値上げに成功しています。運用にかかる費用は少々高めですが、高いリターン率を求めるのであればおすすめです。
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【第6位】 三井住友・げんきシニアライフ・オ-プン
三井住友・げんきシニアライフ・オープンでは、主に介護や高齢者向け施設へ投資をして利益を出しています。ここ1年の基準価額は、沈んでいた時期も長かったですが、4月中旬から一気に盛り返し、1年前と比べ一口あたりおよそ1,000円の利益を生み出しています。高齢化社会が進む日本ですので、投資をして利益を出してもらいながら、老後安心して暮らせる施設への貢献も望めると思うと、一石二鳥と言えるでしょう。
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【第5位】 MHAM新興成長株オープン
MHAM新興成長株オープンでは、創業25年以下もしくは上場10年以下の新興企業を中心に投資しています。古くからある有名どころの株式ではなく、上場も間もない伸びしろが十分にある企業の中から幅広い分野に分散して投資しているため、リスクを避けたい方にはおすすめと言えます。基準価額も1年前と比べ一口あたりおよそ1,500円値を上げているため、チャンスに巡り会えれば大きな配当にも期待できるのがうれしいですね。
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【第4位】 SBI中小型割安成長株F ジェイリバイブ
SBI中小型割安成長株F ジェイリバイブでは、個人投資家では手を出しづらい中小企業の株式をメインに運用しています。中小企業の情報は個人投資家では手に入りづらく、手に入る情報もごく一部にすぎません。そんな中でも情報を駆使し、このファンドでは将来的な期待はできるものの、現状価格としては割安価格で株を手にすることで、より多くの利益を上げています。基準価額も1年前と比べ一口あたりおよそ8,000円の値を上げる右肩上がりの状態。情報が少ない中小企業だけはお任せしておきたい、という方にもおすすめと言えそうです。
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