LINEモバイルが扱うスマホ おすすめランキング

LINEモバイルが販売しているスマホがありますが、どれを選ぶべきなのでしょう。今回は、筆者おすすめの端末とその理由を併せて、ランキング形式で紹介いたします。

第5位 HUAWEI nova lite

おすすめの髭永久脱毛サロン
クリニック名メンズリゼ メンズエミナルゴリラクリニック
メニューヒゲ全体脱毛セット
5回コース
選べるヒゲ3部位
6回
ヒゲ3部位
6回
月額(税込)¥3,100~¥18,50~¥3,300~
総額(税込み)¥99,800~¥63,900~¥74,800~
営業時間10:00~20:0011:00~21:0011:00~21:00
店舗数全国24店舗全国40店舗全国20店舗
各スペック参照:HUAWEI nova lite

正直なところ、販売価格も2万円を切り、全体的な基本スペックも高めであることから、もう少し上位に食い込ませたかった機種です。それほどまでに、LINEモバイルの中でもコストパフォーマンスには優れていると言えるスマホです。であるにもかかわらずこの順位に甘んじてしまったのは、ROMと呼ばれるデータの記憶領域が16GBしか用意されていないことです。もちろんmicroSDスロットはあるため大量に写真を撮影しても、保存先をSDカードにしていれば問題ありませんが、本体から移動できないデータの場合に困ります。
それを言うのであれば上位に入っている機種も、と言えるのですが、この値段で高い性能を誇っているからこそ削ってほしくなかった、もったいない部分ですね。ただ、性能は申し分ないため、値段も相まってスマホ入門には最適ですよ。
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第4位 arrows M4

最大参加人数
100人
時間制限2人:24時間
2人以上:60分
アカウント登録の有無必要
アプリインストールの有無不要
主な機能画面共有/自動字幕/会議中チャット など
各スペック参照:arrows M4

arrowsと言えば、3大キャリアでも販売があったスマホです。使い慣れたスマホがいい、聞き慣れないメーカーのスマホはLINEモバイルの保証があっても不安、という方は数少ない選択肢にはなりますが、このarrowsを選択しておくのが正解と言えそうです。今回ランキングに入った機種の中でも、重さやサイズ的には非常に持ちやすく、あまり手の大きくない女性やお子様に持たせるスマホとしても最適な一台と言えます。
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第3位 VAIO Phone A

最大参加人数10人
制限時間
無制限
アカウント登録の有無必要
アプリインストールの有無
不要
主な機能オーバーレイ機能/ボイスチャット/テキスト機能 など
各スペック参照:VAIO Phone A

この製品の特徴は、SIMカードを2枚挿し込めるところ。「2枚挿して意味があるの?」という声が聞こえてきそうですが、これはスマホ複数台持ちしないために有効なものです。特に、複数台持ちせずとも複数の携帯電話番号を持つことができるため、いつもの感覚で「仕事の番号」「私事の番号」どちらで発信をするか決めてしまうことができます。複数台スマホを持つと、荷物が増えるばかりか充電も2台分しなければなりません。モバイルバッテリーを利用することがあってもこれ1台で済んでしまうのは、非常に助かります。いつでも仕事の電話を受けられるようにしておきたい方には、特におすすめですね。
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第2位 GRAND X LTE

最大参加人数
200人
時間制限無制限
アカウント登録の有無必要
アプリインストールの有無必要
主な機能スタンプ/着せ替え/テキスト機能 など
各スペック参照:GRAND X LTE

なんと言っても、この機種最大の売りは1万円を切るという安さにあります。割引前の価格も12,480円であるため、セールが終わっても十分にお買い得と言えるスマホです。このスマホは、LINEモバイルが取り扱う中でも特に聞き慣れないBLU Productsというメーカーのものですが、それは日本でのシェアがないだけの話。実は、北米市場ではシェアNo.1になるほどの有名メーカーであるため、安いながらも基本的な性能や操作性は高めに維持されています。
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第1位 ZenFone 4 Selfie Pro

最大参加人数100人
制限時間
40分
アカウント登録の有無ホストのみ
アプリインストールの有無
ホストのみ
主な機能録画機能/画面共有機能/チャット機能 など
各スペック参照:ZenFone 4 Selfie Pro

堂々の1位に輝いたのは、ZenFone 4 Selfie Proです。パソコン市場でも有名な、あのASUSが一枚噛んでいるのが、実はこの機種。価格は少々高めですが、現在LINEモバイルで発売されている中でも最高ランクのスペックを誇るこの機種は、スペックだけ見て買っても損はない機種です。
更にこの機種には、インカメラが2つついているのもポイントです。なぜかというと、「自撮りをしやすくするため」です。最近自撮り棒がはやり、また問題にもなりましたよね。今までのスマホだと、自撮りを広い範囲をカメラに収め撮影するためには、自撮り棒を使うのがベストでした。ですが、この機種を使えば普通に持っていてもより広い範囲を撮影できるよう設計されているのです。SNSで自撮り写真をよくアップされる方に、特におすすめしたい機種と言えます。
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