地図の表示モードを切り替える|航空写真・地形図の見方
Googleマップでは、通常の地図(デフォルト)のほか、航空写真や地形図に表示を切り替えられます。画面右下の「レイヤ」ボタン(または地図左下のサムネイル)をクリックすると、表示モードの選択メニューが開きます。
| 表示モード | 特徴 | 活用シーン |
|---|---|---|
| 標準(デフォルト) | 道路・建物・地名を記号と文字で表示 | 日常の地図閲覧・経路確認 |
| 航空写真 | 上空から撮影した写真を表示 | 建物の外観・駐車場・周辺環境の確認 |
| 地形 | 等高線と陰影で地形を表示 | 山の傾斜・川の流れなどの地形把握 |
「航空写真」モードに切り替えると、衛星写真で建物の外観や周辺の様子が確認できるため、初めて訪れる場所の事前確認に役立ちます。駐車場の位置や建物の出入口を確認するのにも活用できます。「地形」モードは山岳地帯や農村部などの地形を把握したいときに便利で、等高線の間隔から傾斜の急緩を読み取ることができます。なお、表示モードを切り替えても検索や現在地表示などの機能はそのまま使えます。
現在地を表示する方法と地図の見方
PCのブラウザでGoogleマップを開いた状態で、画面右下の「現在地」ボタン(◎のようなアイコン)をクリックすると、ブラウザから位置情報の使用許可を求めるダイアログが表示されます。「許可する」を選ぶと、現在地が地図上に青いドットで表示されます。
青いドットの周囲に薄い青の円が表示されることがあります。この円は位置情報の精度範囲を示しており、円が大きいほど精度が低い状態です。GPSの精度はパソコンの環境によって異なり、Wi-Fiを利用した位置推定ではズレが生じることがあります。現在地の表示を止めたい場合は、ページを更新するか位置情報の許可をブラウザ設定から取り消すことができます。
地図を見やすく操作する|ズームイン・アウト・移動の基本
地図の拡大・縮小(ズーム)は複数の方法で操作できます。
- マウスホイール: 上に回すとズームイン、下に回すとズームアウト
- ズームボタン: 画面右下の「+」「-」ボタンをクリック
- ダブルクリック: 地図上でダブルクリックするとその地点を中心にズームイン
地図の移動(スクロール)は、地図上でマウスをドラッグすると上下左右に動かせます。キーボードの矢印キーでも移動できます。
縮尺を小さく(引いた状態)にすると都市・地方・国レベルの広い範囲が見え、縮尺を大きく(近づいた状態)にすると建物単位の詳細な地図が表示されます。
Googleマップの基本情報まとめ
まとめ
- Googleマップはブラウザで
maps.google.comにアクセスするだけで使える無料サービス- 店名・住所・地名を検索ボックスに入力するだけで目的地を地図上に表示できる
- 「レイヤ」切替で標準・航空写真・地形図の3モードを使い分けられる
- 現在地は右下の◎ボタンをクリックして位置情報を許可すると青いドットで表示される
- マウスホイール・ズームボタン・ドラッグで地図の拡大縮小・移動ができる
