Googleマップのルート検索は、目的地までの最短経路を素早く調べられる便利な機能です。車・電車・徒歩・自転車など複数の移動手段に対応しており、経由地の追加や渋滞回避の設定など細かいカスタマイズも可能です。カーナビ代わりにスマートフォンで使う方も多く、旅行やドライブの計画に欠かせないツールとして広く活用されています。この記事では基本手順から応用設定まで解説します。
この記事でわかること
- Googleマップでルート検索する基本手順と移動手段の選び方
- 経由地を最大9か所まで追加する方法と出発・到着時刻の指定
- 渋滞情報のカラーコードの読み方とGoogleアースとの違い

Googleマップでルート検索をする基本的な手順
目的地を入力してルートを表示する
アプリを起動して「ルート案内」ボタンをタップすると、出発地と目的地の入力欄が表示されます。出発地は「現在地」のままでも構いません。目的地の欄に行き先の住所や施設名を入力して候補から選ぶと、地図上にルートが青いラインで表示されます。
移動手段(車・電車・徒歩・自転車など)を選ぶ
ルート表示画面の上部に移動手段のアイコンが並んでいます。タップするだけで切り替わります。
| 移動手段 | 備考 |
|---|---|
| 車 | リアルタイム渋滞情報を反映 |
| 公共交通機関 | 乗換案内・時刻表に対応 |
| 徒歩 | 近距離向け |
| 自転車 | 対応地域のみ |
| バイク | 125cc以下は高速道路を自動回避 |
| 飛行機 | フライト検索 |
| ライドシェア | 対応地域のみ |
公共交通機関と飛行機のルートでは、後述する複数目的地(経由地)の設定はできません。移動手段によって表示されるルートの内容や所要時間が大きく変わるため、目的に合った手段を選ぶことが大切です。
経由地を追加する|最大9か所まで複数目的地を設定できる
Googleマップでは、最終目的地を含めて最大9か所まで経由地を追加できます。ルート表示中に「+(目的地を追加)」ボタンをタップして次の立ち寄り先を入力するだけです。追加した経由地は上下にドラッグして順序を変更できます。
ナビの案内中でも、ルート沿いの施設を検索して経由地に追加できます。ガソリンスタンド・レストラン・カフェ・スーパー・サービスエリア・ホテルの6種類のプリセットカテゴリが用意されており、各施設には「立ち寄った場合の追加所要時間」が表示されます。
出典:dekiru.net
出発・到着時刻を指定して最適なルートを選ぶ
ルート検索では出発時刻・到着時刻を指定することが可能です。公共交通機関を利用する場合に特に役立ちます。
操作手順は次のとおりです。
- ルート表示中に「すぐに出発」ボタンをタップ
- 「出発時刻」か「到着時刻」を選択
- 日付と時刻を設定して確定
なお、この機能は単一目的地のルートのみで利用できます。電車・バスでは、指定した時刻に合わせた乗換案内が表示されます。
