
Google 設定 変更|設定する場所を見分けよう
「Googleの設定」には、Googleアカウント全体の設定、検索の設定、ブラウザの設定、Android端末の設定、各アプリ内の設定があります。
目的に応じて、変更する場所が異なります。
Googleアカウント全体の設定
Googleアカウントの管理画面では、主に次の項目を変更できます。
- 氏名、生年月日、プロフィール画像
- パスワードとパスキー
- 2段階認証
- 復元用の電話番号とメールアドレス
- Googleサービスの履歴
- 広告やプライバシーに関する設定
- ログイン中の端末
- 連携している外部アプリ
Google検索の設定
Google検索の設定画面では、セーフサーチ、言語、地域、検索結果の表示などを変更できます。表示される項目は端末やGoogleの更新状況によって異なります。
Googleアプリの設定
スマートフォンのGoogleアプリでは、プロフィール画像をタップし、「設定」を開きます。通知、音声、検索のカスタマイズ、セーフサーチなどを変更できます。
Android端末のGoogle設定
Androidでは、端末の「設定」アプリ内に「Google」の項目があります。バックアップ、端末の接続、位置情報関連、Googleアカウントなどの設定を確認できます。
Google 履歴 削除|My Activityから消す方法
Googleアカウントでは、設定に応じてGoogle検索、YouTubeなどの利用履歴が保存されることがあります。保存されたアクティビティは「マイ アクティビティ」で確認・削除できます。
履歴を個別または期間指定で削除する
- Googleアカウントへログインします。
- 「マイ アクティビティ」を開きます。
- 「削除」を選択します。
- 過去1時間、過去1日、全期間、指定の期間などから選びます。
- 必要に応じて対象のGoogleサービスを選択します。
- 内容を確認して削除します。
個別の履歴だけを削除したい場合は、対象項目の削除アイコンやその他メニューを選択します。
履歴の自動削除を設定する
Googleアカウントの「データとプライバシー」から、ウェブとアプリのアクティビティなどを開き、自動削除を設定できます。選択できる保存期間は、対象となる履歴の種類や設定画面によって異なります。
履歴の保存をオフにしても過去の履歴は消えない
アクティビティの保存をオフにする操作は、今後の保存を停止するためのものです。すでに保存されている過去の履歴を削除したい場合は、別途削除操作が必要です。
Chromeの閲覧履歴とは別に管理される
Googleアカウントのアクティビティと、Chromeなどのブラウザに保存される閲覧履歴は同一ではありません。
ウェブサイトの閲覧記録を端末から消したい場合は、Chromeのメニューから「閲覧履歴データを削除」を選択します。Googleアカウントに保存された検索履歴も消したい場合は、マイ アクティビティも確認してください。
削除後も残ることがある情報
Gmailのメール、Googleドライブのファイル、Googleフォトの写真などは、それぞれのサービス内に保存されています。マイ アクティビティの履歴を削除しても、メールや写真、ファイルそのものは削除されません。
Google 位置情報 オン・オフ|設定の違いを理解しよう
Googleに関係する位置情報設定には、端末全体の位置情報、アプリごとの権限、Googleマップの位置情報共有、タイムラインなどがあります。
1つをオフにしただけで、すべての位置情報機能が同時に停止するとは限りません。
Android端末の位置情報をオン・オフにする
- 端末の「設定」を開きます。
- 「位置情報」を選択します。
- 「位置情報を使用」をオンまたはオフにします。
クイック設定に位置情報のボタンがある場合は、画面上部から下へスワイプして切り替えることもできます。
位置情報をオフにした場合の主な影響
- Googleマップの現在地表示やナビが正確に動作しない場合がある
- 周辺の店舗や施設を探しにくくなる
- 紛失した端末を探す機能へ影響する場合がある
- 天気や地域情報の精度が下がる場合がある
- 位置情報を必要とするアプリの一部機能が利用できなくなる
端末の位置情報をオフにしても、IPアドレスなどを基に、おおよその地域に応じた結果が表示されることがあります。
アプリごとに位置情報を許可する
- 端末の「設定」を開きます。
- 「位置情報」または「アプリ」を選択します。
- 権限を変更するアプリを選びます。
- 常に許可、アプリの使用中のみ許可、毎回確認、許可しないなどから選びます。
- 必要に応じて「正確な位置情報」をオンまたはオフにします。
必要なアプリだけに、必要な時間だけ位置情報を許可する方法が安全です。
Googleマップの位置情報共有を停止する
Googleマップで家族や友人へ現在地を共有している場合は、マップのプロフィール画像から「現在地の共有」を開き、共有相手を選択して停止します。
端末の位置情報をオフにすることと、Googleマップ内の共有相手を削除することは別の操作です。
タイムラインをオフ・削除する
タイムラインは、訪れた場所や移動経路を振り返るための機能です。現在のタイムラインデータは端末を中心に保存され、設定によって暗号化されたバックアップを作成できます。
Googleマップのプロフィール画像から「タイムライン」を開き、設定とプライバシーに関する項目から、保存の停止、期間指定の削除、すべての削除などを行います。
タイムラインをオフにしても、すでに保存されているデータは自動削除されません。削除したい場合は別途操作してください。
Google 重い・開かない|原因を切り分ける方法
「Googleが重い」と感じる場合、Google検索の問題とは限りません。インターネット接続、Chromeなどのブラウザ、Googleアプリ、端末の空きメモリ、拡張機能などが原因になることがあります。
1.ほかのウェブサイトが開くか確認する
Google以外のサイトも開かない場合は、Wi-Fiやモバイル通信に問題がある可能性があります。
- 機内モードがオンになっていないか確認する
- Wi-Fiを一度オフにして再接続する
- ルーターやモデムを再起動する
- モバイル通信の電波状況を確認する
- 公共Wi-Fiのログイン画面を完了する
2.ページを再読み込みする
一時的な通信エラーであれば、再読み込みで改善する場合があります。入力途中のフォームがある場合は、内容が消えないよう注意してください。
3.ブラウザやアプリを再起動する
ChromeやGoogleアプリを完全に終了し、再度開きます。改善しない場合はスマートフォンやパソコンを再起動してください。
4.ChromeとGoogleアプリを更新する
古いバージョンでは、表示や接続の問題が起こることがあります。パソコンではChromeの設定から更新を確認し、スマートフォンではGoogle PlayまたはApp Storeでアプリを更新します。
5.不要なタブやアプリを閉じる
多くのタブやアプリを同時に開くと、端末のメモリが不足し、動作が遅くなる場合があります。使用していないタブ、動画、アプリなどを閉じます。
6.シークレットモードで確認する
Chromeのシークレットウィンドウで正常に開く場合は、拡張機能、Cookie、キャッシュなどが影響している可能性があります。
7.不要な拡張機能を停止する
パソコン版Chromeでは、広告ブロック、セキュリティ、翻訳、ダウンロード管理などの拡張機能が動作を妨げることがあります。
拡張機能を一度すべてオフにし、改善した場合は1つずつ有効に戻して原因を特定します。
8.キャッシュやCookieを削除する
Chromeのメニューから「閲覧履歴データを削除」を開き、キャッシュされた画像とファイル、Cookieなどを削除します。
Cookieを削除すると、ログイン状態やサイト内の設定が解除される場合があります。保存していない入力内容やパスワードを確認してから実行しましょう。
9.セキュリティソフトやVPNを確認する
ファイアウォール、セキュリティソフト、VPNなどが接続を妨げる場合があります。設定を確認し、原因を特定するために一時的に停止する場合は、安全な環境で短時間だけ行ってください。
10.ブラウザ設定のリセットや再インストールを検討する
ほかの方法で改善しない場合は、Chromeの設定を初期状態へ戻す方法や、アプリを再インストールする方法があります。同期されていないブックマークや設定がないか確認してから行いましょう。
Google レンズ 使い方|カメラや画像から情報を探す
Googleレンズは、文字を入力する代わりに、カメラや画像を使って情報を探す機能です。
次のような用途で利用できます。
- 植物、動物、商品、建物などを調べる
- 画像内の文字をコピーする
- 外国語の看板やメニューを翻訳する
- QRコードやバーコードを読み取る
- 似た商品や画像を探す
- 名刺の電話番号やメールアドレスを読み取る
スマートフォンでGoogleレンズを使う
- Googleアプリを開きます。
- 検索欄にあるレンズのアイコンをタップします。
- カメラの使用を許可します。
- 目の前の物を撮影するか、端末内の画像を選択します。
- 調べたい物や文字をタップ、囲む、または範囲指定します。
- 表示された検索結果を確認します。
パソコンで画像検索を使う
- Google検索を開きます。
- 検索欄の画像検索アイコンを選択します。
- 画像をアップロードするか、画像のアドレスを指定します。
- 必要に応じて調べたい範囲を選択します。
Chromeでは、ウェブページ上の画像を右クリックして「Googleレンズで検索」を選べる場合があります。
Googleレンズの結果を確認するときの注意点
画像検索の結果は、被写体の角度、画質、明るさ、背景などによって変わります。植物、薬、危険物、人物、商品などを正確に特定できるとは限りません。
健康や安全に関わる判断では、レンズの結果だけを根拠にせず、専門家や公式情報を確認してください。
Google Pixel 10aは「発売予定」の段階ではありません。日本での正確な発売日と、Googleの主要サービスを使い分けるポイントを次のページで解説します。





